オタクとしての自分史その6

ぼくにとって2002年はアニメ版シスプリ考察の年、続く2003年は同じくリピュア考察の年でした。さらにこの時期、シスプリファンダムによる独自のシスプリ継承企画「シスター・プリンセス・メーカー」に横ちょから関わらせていただいたり、シスプリのパロディ…

オタクとしての自分史その5

さて、いよいよ2001年放映のアニメ版シスプリ(以下アニプリ)についてです。じつは、この作品にぼくがここまで入れ込むというのは、相当に紆余曲折あってのことでした。結果的に見れば、まぁそうなるよね、という感じもしますけど。 例えばアニプリ放映当時…

オタクとしての自分史その4

エヴァ以降の90年代後半について語る前に、再び当時のぼくが好きだった作品を列挙してみましょう。今度はアニメだけでなく漫画も含めています。そして、この時期から重要な位置を占めてくるようになるもう一つの分野も。そう、えろげです。 ・1996年:『鬼畜…

オタクとしての自分史その3

さていよいよエヴァの衝撃。と言いたいところですが、ここで90年代前半にぼくがほぼ定期視聴したアニメ作品リストを確認してみましょう。当時とりわけ好きだった作品には◯をつけてます。 ・1990年:『からくり剣豪伝ムサシロード』『キャッ党忍伝てやんでえ…

オタクとしての自分史その2

さて続きです。80年代の経験について、つまり主に中高時代。 あの頃のアニメで重要なものといえば魔法少女作品がありますけど、ぼくは『魔法のプリンセスミンキーモモ』も、ぴえろの『魔法の天使クリィミーマミ』以降のシリーズも、本放送当時は視聴してませ…

オタクとしての自分史その1

昨年末にまたオタクとサブカルの話とか出てましたが、ついったーで80年代・90年代について尋ねられたので、あくまで自分史としてそのへん書いてみます。とりあえずその前史から。なお、ここでのオタクとはアニメだの漫画だの、そのあたりの趣味についてので…

ガルパン聖グロ考察を公開しました

えらい久しぶりの日記ですが、ええと日記というよりサイト更新の報告です。 「アニメ『ガールズ&パンツァー』にみる後継者育成と戦車道の諸相・その1 ~聖グロリアーナ女学院篇~」を公開しました。ぼくからのささやかなクリスマスプレゼント、よろしけれ…

好きな作品に対する異論への向き合いかた

ついったーTLで、自分の苦手な批評家などが自分の好きな作品について論じたときどういう反応をするか、という話題があがり、ぼくの場合はと考えておりました。ぼくが考察を書くときの姿勢とも関わることなので、それについてはずいぶん前に書きましたけど、…

大洗女子の副隊長・車長について

というわけで、ガルパンの大会対戦相手をひと通り見たうえでの大洗女子の副隊長・車長についてです。(アンツィオ、聖グロリアーナ・サンダース、プラウダ・黒森峰) 先日も書いたように、ぼくは、大洗女子の副隊長は複数存在していると考えてます。生徒会の…

ガルパンの大会出場校副隊長について・その2

というわけで続き。プラウダと黒森峰です。(聖グロとサンダース、アンツィオ 戦車道ゲーム『ぱんつぁー・ふぉー!』) (2016/5/7追記:大幅に加筆修正したプラウダ考察を公開しました。) 3.プラウダ高校 ガルパンの副隊長といえば、代表格はノンナ。そ…

ガルパンの大会出場校副隊長について・その1

こないだガルパンOVAのアンツィオ戦について感想を書きましたが、大会出場校それぞれの副隊長(あるいはサブリーダー)の役割がどうであるかいう話題を聞きましたので、ぼくなりの本編理解からみた彼女たちの姿をまとめてみようと思います。なお、国際通信社…

『ニルヴァーナ』シリーズから『超人ロック』を振り返って

最近のものかどうかにこだわらず好きな作品について書いとこ。ということで『超人ロック』の『ニルヴァーナ』、2009年連載の4巻本を念頭におきながらこのシリーズ全体についてつらつらと。 『超人ロック』との出会いは週刊少年キング連載『炎の虎』でしたの…

この日記の説明

この日記はそもそも、ぼく(くるぶしあんよ)のサイト『ページの終わりまで』内のここで綴ってたものですが、 あんよ「更新できなくなっちゃったので何とかして」 里 村「やだ」 あんよ「あうー」 という議論をふまえ、そいえば以前はてなブックマークだけこ…

映画版はときゃち感想

まとまった感想は一度も書いてなかったので、このさい『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』感想を。以下ネタバレです。 ぼくはプリキュアシリーズを初代からずっと視聴し続けている大きなお友達の1人ですが、中でも好きなの…

ガルパンOVA感想

『ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!』視聴。以下ネタバレ感想です。(追記:2015年6月10日に長文考察へまとめ直しました。) 本編では一瞬で終わったアンツィオ戦、まぁいかにもイタリアらしいやられかたでしたが、この試合の実際の姿を…